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「大会に自費で行くんですから、楽しまないともったいない」
川内選手の練習方法、その考え方とスタイルは、私たちの日常にも示唆に富んでいる。
日本陸連の河野副委員長に「我々のノウハウが通じない……」と言わせるほど独自の歩みを続けている。しかし、その根底にあるのは自分で決めて自分でやるというブレない自主性だ。そこで培われる強さと自信が、最後の最後に自分を助けてくれる。練習や仕事をやり過ぎて、ケガや故障、病気になることはもちろん、頭や体が飽和状態、酸素不足になることも要注意だ。
それでは大事なところで力が出ない。
川内選手が笑いながら言っていた次の言葉を思い出す。
「大会で走った後に、温泉に寄ったり美味しいものを食べたりして帰ってくるのもマラソンの楽しみなんですよ。だってほとんどの大会に自費で行くんですから、楽しまないともったいないでしょう」
何事も、このくらいのバランスがちょうど良いのかもしれない。
青島健太:最強市民ランナーの川内選手、「僕はアフリカの選手よりハングリー」 | BPnetビズカレッジ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
これまでしつこく「アマチュアイズム」を叫んでいた日本のスポーツ界が、このようなアマチュアの「楽しまないともったいないでしょう」という姿勢にまるで対応できていないのは滑稽に思えてくる。
(via toronei)出典: toronei
個人ランナーが頑張れば頑張るほど実業団に落ちるお金が細ると思うんですけど、そういう流れなので、セルフプロデュースしていかないといけないんでしょうね。...
ガンバレ川内選手!